「お父さんが、急に別人のようになってしまった」
「わたしの顔を見て、『どちらさま?』と言われた」
「夜中に点滴を抜こうとしたと、病院から電話があった」
入院したあとや手術のあと、病気が進んだ時期に、家族のこんな様子を見て、驚いたり、悲しくなったりしていませんか。それは「せん妄(せんもう)」かもしれません。
こんにちは、看護師でライフコーチ、ディマティーニメソッドのファシリテーターの愛原百麗です。看護師として働いて、39年になります(2026年時点)。いまも、がんの終末期医療にかかわる病院で働いています。

最初にお伝えしたいのは、せん妄は、本人の性格が変わってしまったのでも、家族のせいでもないということです。せん妄は、体の中で何かが起きているときに出る「サイン」です。
わたしの義父も、亡くなる1か月ほど前に、せん妄のような様子が見られました。この記事では、看護師として、そして家族として見てきたことをもとに、せん妄のときに家族ができることをお伝えします。
この記事では
・せん妄とは? 認知症とのちがいと3つのタイプ
・せん妄が起こりやすい場面と原因
・せん妄のときに家族ができること7つ
・夜間せん妄で、夜中に混乱したとき
・「家族がわからない」と言われたとき
・終末期せん妄について、家族に知っておいてほしいこと
・家族がつらいときと、記録シート
について解説します。
無料PDFこの記事は記録シート付きです
記事の中でご紹介する『せん妄の様子 記録シート(家族用)』(PDF・A4/2枚)を、無料でダウンロードできます。印刷して書き込み、そのまま看護師や医師に見せられます。
せん妄とは?「急に別人のようになった」の正体
せん妄は、体からのサイン
せん妄は、体の病気や薬などが原因で起こる、急性の脳の機能不全です。国立がん研究センターのがん情報サービスでは、大きな手術のあとや、新しい薬を使い始めたとき、全身の状態が変わったときに起こりやすく、多くは一時的なものと説明されています。
たとえば、次のような様子が見られます。
- 今いる場所や時間、日にちがわからなくなる
- つじつまの合わないことを言う、話がまとまらない
- そこにいない人や虫などが「見える」と言う
- 落ち着かずに動き回る、点滴やチューブを抜こうとする
- 反対に、うとうとして、話しかけても反応がにぶい
本人の「わがまま」や「性格」ではなく、体に何かが起きていることを知らせるサインだと考えてください。
認知症とのちがい
「急にボケてしまった」と心配されるご家族も多いのですが、せん妄と認知症には、はっきりしたちがいがあります。

いちばんのちがいは、始まり方です。せん妄は、数時間から数日のうちに急に始まり、1日の中でも、落ち着いている時間と混乱している時間があります。とくに、夕方から夜にかけて悪くなりやすいのが特徴です。
なお、認知症のある方がせん妄を起こすこともあります。「認知症が急に進んだ」と感じたときも、せん妄が重なっていないか、看護師や医師に相談してみてください。
せん妄の3つのタイプ

せん妄というと、大きな声を出したり、動き回ったりする姿を思い浮かべるかもしれません。でも、おとなしく、ぼんやりしているせん妄(低活動型)もあります。
厚生労働省の「重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬剤性せん妄」でも、低活動型のせん妄はうつ状態と間違えられやすいと書かれています。「最近元気がない」「ずっと寝ている」と感じたら、それもせん妄のサインかもしれません。見分けるときには、もとの様子を知っているご家族の情報が手がかりになります。
せん妄が起こりやすい場面と原因
こんなときに起こりやすい
- 入院したばかりのとき(環境が大きく変わる)
- 手術のあと
- 夕方から夜にかけて
- 病気が進んだ時期(終末期)
- 高齢の方、認知症のある方
せん妄の主な原因
せん妄の原因は、ひとつとは限りません。いくつかのことが重なって起こることが多いといわれています。
- 薬(痛み止め、睡眠薬、ステロイドなど)
- 脱水、発熱、感染症
- 痛み、便秘、おしっこが出にくい
- 体の酸素が足りない
- 環境の変化、眠れないこと
原因を探して治療するのは、医師や看護師の仕事です。家族の大切な役割は、「いつもと違う」に気づいて伝えることです。ふだんの様子を知っているのは、ご家族だからです。
せん妄のときに家族ができること7つ
せん妄のときに家族ができることを、7つにまとめました。特別な技術より、「なじみ」と「安心」がいちばんの支えになります。

1. 否定せず、短い言葉で受けとめる
「家に帰る」「ここはどこ?」と言われると、つい「何言ってるの、病院でしょ」と正したくなります。でも、説得しようとすると、かえって混乱や不安が強くなることがあります。
「帰りたいんだね」「心配なんだね」と、まず気持ちを受けとめてください。話すときは、ゆっくり、短い言葉で。一度にたくさん話しかけないのがコツです。
2. 名前を名乗ってから話しかける
面会のときは、「お父さん、〇〇だよ。会いに来たよ」と、自分の名前を名乗ってから話しかけましょう。顔がすぐにわからなくても、声や名前で安心されることがあります。
3. なじみのものを持っていく
眼鏡や補聴器は、とても大切です。見えない・聞こえない状態は、混乱を強めるからです。入れ歯も、合っていないと話しにくくなります。
ほかにも、時計やカレンダー、家族の写真、ふだん使っているタオルや毛布など、本人がなじんでいるものがあると、「いつもの自分」を取り戻す手がかりになります。病院によって持ち込めるものが違うので、看護師に確認してから持っていきましょう。
4. その人らしい生活習慣を、看護師に伝える
わたしは、ご家族に「その方の生活習慣に沿ったもの」を持ってきていただくよう、提案しています。
毎晩、晩酌をしていたという患者さんがいました。医師の許可をもらって、夕食のあとにノンアルコールビールを飲んでいただいたところ、とても喜ばれました。病棟では、塗り絵や折り紙をしたり、YouTubeで昭和の歌を聞いていただいたりすることもあります。そうした情報は、ご家族にもお伝えしています。

入院中、病室でYouTubeを見る義父
好きだった歌、テレビ番組、趣味、毎日の習慣、ほっとする話題。こうした「その人らしさ」の情報は、ご家族にしかわかりません。記事の後半でご紹介する記録シートに「その人らしさメモ」の欄を作ったので、書いて看護師に渡してみてください。
お酒やノンアルコールビールなどの飲み物は、薬や病状によっては飲めないことがあります。必ず医師の許可をもらってからにしてください。
5. 昼は明るく、夜は静かに
せん妄は、昼と夜のリズムが乱れると起こりやすくなります。面会が昼間なら、カーテンを開けて部屋を明るくし、話をしたり、写真を一緒に見たりして、起きて過ごす時間を作りましょう。夜は、照明を落として静かに眠れるようにします。
6. 気づいたことを、看護師・医師に伝える
「昨日より話がかみ合わない」「昼間ずっと寝ている」「便が何日も出ていない」「痛そうな顔をしている」。ご家族が気づいた小さな変化が、原因を見つける手がかりになります。
面会のたびに、「いつ」「どんな様子」「何をしたら落ち着いたか」をメモしておくと、伝えやすくなります。このあとご紹介する記録シートを使ってみてください。
7. 家族も、交代で休む
せん妄の家族を見守るのは、心も体も疲れます。ひとりで毎日付き添おうとせず、家族やきょうだいで交代しましょう。ご家族が休むことも、大切なケアのひとつです。
危ないときは、ひとりで止めずにナースコールを
点滴を抜こうとする、ベッドから降りようとするなど、危ない場面に出会ったら、無理に押さえつけずにナースコールを押してください。
どんなに患者さんが暴れたり、強い言葉を口にしたりしても、わたしたち医療者は穏やかに対応します。ひとりで対応できないときは、夜勤の看護師3人で、1人の患者さんに対応することもあります。だから、ご家族がひとりで止めようとしなくて大丈夫です。
夜間せん妄で、夜中に混乱したとき
なぜ夜に悪くなりやすいの?
夜は暗く静かで、まわりの様子がわかりにくくなります。昼間にうとうと眠っていると、夜に目がさえてしまうこともあります。こうしたことが重なって、夕方から夜にかけて混乱しやすくなるのです。
夕方から寝る前にできること
- 日中は、できるだけ起きて過ごす時間を作る
- 夕方、暗くなる前に部屋の明かりをつける
- 寝る前に、なじみの音楽や、ゆったりした会話で落ち着いて過ごす
- のどの渇き、トイレ、痛みがないかを確かめておく
夜中に混乱しているのを見たら
面会中や、自宅で過ごしているときに夜中に混乱しているのを見たら、まず少し明かりをつけて、名前を呼び、自分が誰かを伝えてください。手を握ったり、背中をさすったりするだけで落ち着く方もいます。
責めたり、大きな声で止めたりすると、かえって怖がらせてしまいます。病院なら看護師に、自宅なら訪問看護や主治医に連絡しましょう。
翌朝は、リズムを整え直す
朝はカーテンを開けて、日の光を部屋に入れましょう。「おはよう、今日は〇月〇日だね」と、さりげなく日にちや時間を伝えるのもおすすめです。
「家族がわからない」と言われたとき
長年そばにいた親や夫から「どちらさま?」と言われるのは、とてもつらいことです。悲しくなったり、腹が立ったりするのは、自然な気持ちです。
初めてせん妄を見たご家族は、とても動揺されます。怒りたくなる方もいます。そんなとき、わたしは「大丈夫ですよ」とお伝えして、今の体の状態をご説明しています。
せん妄で家族がわからなくなるのは、あなたのことを忘れたからではありません。脳が一時的に混乱しているからです。原因となっている体の状態がよくなると、また家族のことがわかるようになることも多いのです。
わからないと言われたら、「〇〇だよ」と名前を伝え、昔の写真を一緒に見たり、なつかしい話をしたりしてみてください。

海外に住む孫が会いに来たときの義父
義父のもとには、海外に住む孫も会いに来てくれました。なじみの顔、なじみの声は、言葉以上の安心になります。
終末期せん妄について、家族に知っておいてほしいこと
終末期せん妄とは
終末期せん妄は、病気が進んで、人生の最終段階に起こるせん妄です。決してめずらしいことではありません。カナダの緩和ケア病棟で進行がんの患者さんを調べた研究では、亡くなった方の88%に、亡くなる前のせん妄が見られました(Lawlorら、2000年)。
入院中や手術のあとのせん妄は、原因が取りのぞかれると落ち着くことが多いのですが、終末期せん妄は、病気が進んで体の働きが弱くなっていることそのものが原因になっていることも多く、元に戻るのが難しい場合もあります。
そのため、治療の目標は「元に戻すこと」より、ご本人の苦しさをやわらげ、穏やかに過ごせるようにすることになります。薬の調整などについては、医師から説明があります。わからないことは、遠慮なく質問してください。
義父のこと(せん妄の前と、そのあと)
義父は、自宅で8か月療養しました。せん妄の様子が出る前は、往診に来てくださる主治医の許可をもらって、大好きなお酒を楽しんでいました。主治医の先生もお酒をたしなまれる方で、義父は「飲み友」と言って喜んでいました。

せん妄が出る前。往診の主治医の許可を得て、お酒を楽しむ義父
主治医や訪問看護師、ヘルパーさん、ケアマネジャーさんとの関わりは、義父にとって社会とのつながりでした。人と会うことで、気持ちが引き締まっていたように思います。
せん妄の様子が見られるようになったのは、亡くなる1か月ほど前です。おむつをいじってしまうことが増えたため、パジャマから、自分では脱ぎ着できない「つなぎ」の服に変えました。
病院や介護施設では、おむつ外しを防ぐために「つなぎ服」を着せることは、身体拘束のひとつとされています(厚生労働省「身体拘束ゼロへの手引き」)。おむつを触るのは、かゆみや蒸れ、おしっこや便が出た不快感のサインのこともあります。自宅で困ったときも、まずは訪問看護師やケアマネジャーに相談して、原因やほかの方法も一緒に考えてもらいましょう。
ただ、家族の介護は、心も体も疲れます。わたしは、自宅では「つなぎ服」を使いました。
亡くなる数日前にも、義父は「お酒が飲みたい」と言いました。主治医から許可をもらっていたお酒を、コップで少しずつ飲ませました。

亡くなる数日前。「お酒が飲みたい」と言った義父に
せん妄があっても、その人らしさは最後まで残っています。好きなものを大切にすることは、ご本人にとっても、見送る家族にとっても、大切な時間になります。
「お迎えが来た」と話されたら
終末期の患者さんから、不思議なお話を聞くことがあります。
ある患者さんは、こう話してくれました。「大きな川をわたってみたら、草もないような荒れ地だった。それなら、草がボーボーになっている我が家のほうがマシだと思って、家に帰ってきた」。夜中に、亡くなった義理のお母さんやおばあさんが訪ねてきた、と話された方もいます。
在宅で家族を看取った遺族へのアンケートでは、約4割(42.3%)の方が、亡くなる前の患者さんが「ほかの人には見えない人の存在や風景」について話していたと答えています(諸岡ら、2008年)。いわゆる「お迎え現象」です。医学的には、せん妄の症状のひとつとして説明されることもあります。
こうしたお話を聞いたら、否定せずに「そうなんだ、会えたんだね」と耳を傾けてみてください。穏やかな表情で話されることもあれば、怖がっていることもあります。怖がっているときは、そばにいて手を握り、看護師にも伝えてください。
最期まで、声をかけて、手を握って
わたしは、ご家族に「耳は最後まで聞こえているといわれています」とお伝えし、最期まで声をかけたり、手を握ったりしていただいています。
2020年にカナダで発表された研究では、ホスピスで亡くなる直前の、呼びかけに反応しなくなった患者さんの多くで、音の変化に対する脳の反応が確認されました(Blundonら)。言葉の意味までわかっているかはわかりませんが、聞こえている可能性があるということです。
返事がなくても、目を開けなくても、「ありがとう」「そばにいるよ」と伝えてみてください。義父も最期に、何度もわたしの手を握ってくれました。
病室で家族ができるケアについては、こちらの記事でくわしくお伝えしています。
せん妄の家族を見守るのがつらいとき
怒ってしまっても、自分を責めないで
せん妄の家族に強い言葉を言われたり、何度も同じことを聞かれたりすると、つい怒ってしまうことがあります。そのあとで「ひどいことを言ってしまった」と自分を責めるご家族も、たくさん見てきました。
でも、怒りたくなるのは、それだけ一生懸命に向き合っている証拠です。せん妄は、ご家族の接し方のせいで起きたものではありません。
ひとりで抱えない
つらいときは、担当の看護師に気持ちを話してみてください。がんの患者さんのご家族なら、全国のがん診療連携拠点病院などにある「がん相談支援センター」で、その病院にかかっていなくても相談できます。病院の医療ソーシャルワーカーや、自宅で介護している方なら地域包括支援センターも頼れる場所です。
自宅で療養していて訪問看護を利用しているなら、訪問看護師に電話してみてください。訪問看護は24時間対応してくれるところもあり、夜中に困ったときも相談できます。まずは電話して、話を聞いてもらいましょう。
義父を自宅で看ていたときも、訪問看護師さんやケアマネジャーさん、ヘルパーさんの支えがあったからこそ続けられました。
親の介護や、見送ったあとの後悔については、こちらの記事でも書いています。
記録シートで「様子」と「気持ち」を整理する
せん妄の様子は日によって変わるので、記録しておくと、看護師や医師に伝えやすくなります。書くことで、ご家族自身の気持ちが整理されることもあります。
1枚目は、「いつ」「どんな様子」「その前にあったこと」「何をしたら落ち着いたか」を書く記録表です。2枚目は、好きな歌や習慣を書いて看護師に渡せる「その人らしさメモ」と、ご家族の「今日つらかったこと」「今日できたこと」を書く欄です。
無料ダウンロード
せん妄の様子 記録シート(家族用)(PDF・A4/2枚)
面会のときに見た様子を「いつ・どんな様子・何をしたら落ち着いたか」で書きとめる記録表と、好きな歌や習慣を看護師に伝える「その人らしさメモ」、ご家族の気持ちを書く欄がセットになっています。
※看護師の経験をもとにした、愛原百麗オリジナルの記録シートです。診断や治療の代わりにはなりません。
よくある質問

Q. せん妄は治りますか?
入院や手術、薬などがきっかけのせん妄は、原因となっている体の状態がよくなると、落ち着いていくことが多いです。ただし、終末期せん妄のように、病気の進行そのものが原因の場合は、元に戻るのが難しいこともあります。その場合は、苦しさをやわらげることが目標になります。
Q. せん妄は、どのくらい続きますか?
原因や体の状態によって違います。数日で落ち着く方もいれば、もっと長くかかる方もいます。見通しについては、担当の医師や看護師に聞いてみてください。
Q. 体を縛られることはありますか?
点滴を抜いてしまう、ベッドから落ちるなどの危険が高いときに、やむを得ず体の動きを制限することがあります。ただし、2024年度の診療報酬改定で、病院には緊急やむを得ない場合を除いて身体的拘束をしないこと、行った場合は記録すること、身体的拘束を最小化するためのチームや指針をつくることが求められるようになりました。心配なときは、どんなときに、どのくらいの時間行うのかを看護師に聞いてみてください。ご家族がそばにいることで、減らせることもあります。
Q. 面会は、できるだけ多く行ったほうがいいですか?
なじみの家族がそばにいると、安心される方が多いです。ただし、毎日長い時間付き添って、ご家族が倒れてしまっては大変です。病院の面会のルールを確かめたうえで、無理のない範囲で、家族で交代しながら会いに行きましょう。
Q. せん妄のときに言われたひどい言葉が、忘れられません
せん妄のときの言葉は、本人の本心とは限りません。脳が混乱しているときに出た言葉です。それでも心に残ってしまうときは、記録シートの「今日つらかったこと」に書き出して、外に出してあげてください。
せん妄に家族ができることのまとめ
- せん妄は、体に何かが起きていることを知らせる「サイン」。本人の性格や家族のせいではない
- 認知症とのちがいは、急に始まる・1日の中で波があること。おとなしい低活動型もある
- 家族ができるのは、否定しない・名乗る・なじみのものを持っていく・その人らしい習慣を伝えること
- 夜は混乱しやすい。昼は明るく、夜は静かに
- 危ないときは、ひとりで止めずにナースコール
- 終末期せん妄では、苦しさをやわらげることが目標。最期まで声をかけ、手を握る
- ご家族も休むこと。ひとりで抱えない
今日は、記録シートの「その人らしさメモ」だけでも書いて、看護師に渡してみてくださいね。
せん妄のことでわからないことは、いつでも担当の看護師に聞いてください。わたしたちは、ご家族の不安も一緒に受けとめたいと思っています。
参考にした資料
- 国立がん研究センター がん情報サービス「がんと心」ページを見る
- 国立がん研究センター 医師のコラム(東病院・小川朝生医師、せん妄)ページを見る
- 厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬剤性せん妄」PDF
- MSDマニュアル家庭版「せん妄」ページを見る
- Lawlor PG, et al. Occurrence, causes, and outcome of delirium in patients with advanced cancer. Arch Intern Med. 2000;160(6):786-794. PubMed
- 諸岡了介・相澤出・田代志門・岡部健「現代の看取りにおける〈お迎え〉体験の語り―在宅ホスピス遺族アンケートから」『死生学研究』9号、2008年 東京大学学術機関リポジトリ
- Blundon EG, Gallagher RE, Ward LM. Electrophysiological evidence of preserved hearing at the end of life. Sci Rep. 2020.論文を見る
- 厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議」『身体拘束ゼロへの手引き』(2001年)PDF(東京都のサイトに掲載)
- 厚生労働省 中央社会保険医療協議会「令和6年度診療報酬改定項目の概要」PDF
家族のせん妄に、心が追いつかないあなたへ
「怒ってしまった」「何もしてあげられない」「この先が不安」。そんな気持ちを、安心して話してみませんか。看護師として39年、多くの患者さんとご家族に寄り添ってきたわたしが、あなたの気持ちを一緒に整えます。
文章でのご相談もできます。無理な勧誘はいたしません。
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